2011年7月30日(土)20:00 線香花火を持って由比ケ浜海岸に集まろう!

寄付や協賛の使い道について

生きようよ町中で、よく、「募金箱を作って、被災地に寄付するのは?」と聞かれます。
いいアイディアですが、実行委員会でずっと考えていたことがあり、
まとまりましたので、お知らせします。

初期段階から協賛の申し出があります。
花火の珠屋さん三ノ輪のおもちゃ屋・株式会社オンダさんからは線香花火やろうそくの現物提供、他の企業もボチボチ寄せられています。

そこで、かなり悩んだ末、以下のようにすることにしました。

花火は、当日、受付にて募金箱とともに並べます。
当日までに、賛同いただけるお店やお寺さんには、花火をおいていただき、
同様に募金箱を設置したいと思います。
定価をつけて売るのではなく、寸志を入れてもらうかわりに、花火をあげます。
いくらでも構いません。

そこで収益?が出ます。
そこに協賛金からかかった運営コストをさっ引いた残額を合わせて、寄付をしたいと思います。

そこで、寄付先ですが、あえて被災地ではありません。

理由は、被災地には政府はじめ、鎌倉からもいろんな人達がすでに活動をしているからです。
じゅうぶんではないかもしれませんが、みんなすでに被災地への思いは寄せています。

それともうひとつ、「被災地」も重要ですが、二次、三次被害の問題も重要です。
例えば、花火屋さんは、今年の自粛一辺倒で商売上がったりだし、
原発問題では私たちだって被害者です。

被災地で、生き残った農家の人が自殺したり、他にも、震災影響の二次、三次被害は深刻で、
今後ますます深刻化していくことは、簡単に予想つきます。

そして、ふと視点を変えると、今回の地震で約3万人の人が死亡・行方不明だけども、
日本では毎年、3万以上の人が自殺で自ら命を絶っている。
私たちの生活導線である横須賀線もしょっちゅう「人身事故」です。

けっこう、死の問題は身近にあります。

この線香花火大会は、「うなだれてないで前を向こうよ!」という意味もあって、
やろう!と声を上げたら、それまでアカの他人だった人たちが集まって、大きな力になってます。
それは日々、感動の連続です。

花火に限らず、たった1人で悩んでないで、声をあげる、誰かに相談する、、、
そして助け合う。
そんなことが、生きていく上でとっても大事なんだと思う。

1人ではできないことも、人が繋がれば「何かしらのこと」はできます。
たとえなにかあっても、へこたれないで生きていきましょうというメッセージは、
明るく生活を楽しむのがうまい、鎌倉人らしいと思います。

そこで、この収益は、敢えて被災地ではなく、自殺防止の啓蒙活動をしている団体(どこか特定の地域ではなく、全国的に)に送ろうと決めました。

賛同する方は、線香花火とひきかえに、チャリンとお願いします。
だから、そういう意味では寄付がもっと集まればいいな、と思います。

もちろん、これは最初想定していなかったことです。
また、今回の線香花火大会の【目的】でもありません。

主旨はこれまで言ってきた通り、自発性と鎮魂追悼です。

でも、花火屋さんが協力申し出をしてくれた以降、副産物としてわずかでも収益が出るなら、上記目的で推進して行こうと決めたのです。

ご賛同いただける方は、どうぞよろしくお願いします!

あ、だけど、花火には数に限りがあります。
できるだけ線香花火を自分で持ってきて下さい。

>>「生きようよ」PDFはコチラ

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